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オリエンタル リズム - Oriental Rhythm -

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石見神楽東京公演2019 今年も見てきました①

石見神楽東京公演2019

一年を通して一番の楽しみだぁ!って
思っているといっても過言ではない

【石見神楽東京公演 2019】

亀山社中の皆さんが島根県石見から来てくれるのです★
今年も昼の部、夜の部ともに見てまいりました!!!

もう本当にね、、、、最高✨😊✨
素晴らしい芸能です。

第一回目の池袋公演で初めて見てから
私はすっかり石見神楽の虜なんです。
なんと、毎回2回公演コンプリート観覧してます👍

一番好きな芸能です。
ほんと(≧∇≦)♪

その魅力は語りつくせませんが、
せっかく見て来たので今年の公演の
レビューしていこうと思います★

毎度新しい演目も加わりつつ、
恒例で演じられる演目もあります。
同じ演目も、毎年進化していたり、
代変わりしていたり、
何年も見続けていると
そういうところにもグッとくるものです。

さて今回は、【第一部(昼の部)】の演目の前半
振り返って見たいと思います♪

①儀式舞(帯舞)
最初に演じられる儀式舞にも色々あって、
いつも違った演目が見られて面白い。
今回は二人の舞手がそれぞれ赤と白の
細長いさらっとした帯をもって舞うものでした。

ストーリーや戦いなどではないので、
純粋に舞や形式の美しさを見ることが出来ます。
しっかりと整った型を繰り返したり変化させていく中で
その場が静まって整っていくような魔術のようにも感じます。

私はいつも舞手の足を見てしまうのですが
儀式舞は装束もシンプルなので、
足の動きが良く見えてすごく楽しいです。
廻る時の足の使い方、とても綺麗でずっと見ていられますね。

②五条橋
牛若丸と弁慶の一騎打ちのお話。
毎年見ていますが、以前は少年だった牛若丸君が、
年々お兄さんになって、剣舞がカッコよくなっているのを
見守っていくのが楽しみの一つですね。

桜吹雪の中で
軽やかに飛んで舞う牛若丸と
大男の弁慶の力強い舞
幻想的で絵になる~~♪美しいです。

この後の二人の厚い主従の関係と
歴史の流れを考えるとなんとも感動的なワンシーンを
最高の演舞で楽しめる素晴らしい演目です。

③大蛇(おろち)
大人気演目です。
今年も大蛇フォーメーション凝ってました!!

大蛇が8体出てくるだけでも圧巻なのですが、
亀山社中のすごいところは、
まるで大蛇が生きているかのように演じたり
歌舞伎役者のようにみんなで見得を切ったり、
フォーメーションやダイナミックな動きだけでなく
人と同じように演技の細部まで追求されていること!

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以前、大蛇の頭をかぶったり
蛇胴をつけさせていただいたことがあるのですが
付けているだけで大変!!
一巻きでさえできない!
それをあんなに色んな形に操って、
しかも生きてるみたいに演技するなんて!!!!!!

いやもう、本当にすごいことです。

スサノオさん、姫、おじいさん、おばあさんも
同じように、大蛇と絡むときは
蛇胴を動かしたりして、大蛇が生きているように見せる。

舞台中で色んな事が起こっているので
一部、二部二回見ても見切れません!

そしてもう一つすごかったのは、
お囃子!!!!!
暴れ太鼓!?歌も掛け声も、
これぞ「鼓舞!!!!」というもので
全身全霊での演奏でこれもまた感動!!!

これで大きな会場みんなが興奮するんですよね。

大蛇の派手さに目を奪われがちですが
演じ手、囃子手の皆さんの心技体の結集がここにある!
というところに目を向けると、より楽しめる演目です。

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舞も太鼓もなんでもできる大下さん。
やっぱり大蛇も生きてます!

さてさて、長くなったのでまずはここまで。
次回、第一部の後半について書きます~★


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