三つ子の魂百まで、天狗と鬼の道を進んで早35年

小学生1、2年生の頃に2度、
友達のご家族に連れられて
高尾山に登っているのだけど、
2回とも家へのお土産に
この天狗の鈴を買ってきていました。
なんで同じものを
気がつかずに買ってきたかは謎ですが
よほど天狗が好きだったようです。
確かにいまでも、天狗とか妖怪とか鬼は
心の友のような気がしているし
修験やら山岳信仰やら鉱山や能にも興味があるし
勉強を続けていることなので
これって小さい頃から変わらないことなんだろうな。
この道35年。
長いような短いような。
それにしても、
当時の小学生(低学年)のセレクトとしては渋めです。
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| タロット・思想・学びなど | 13:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑