オリエンタル リズム - Oriental Rhythm -

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2016年5月の阪京奈の旅(1)大阪:2「観心寺の歴史探訪」

一日目最初の観心寺拝観の続きです☆
(北斗七星巡りはこちらです)

観心寺にはほかにも見どころと歴史がいっぱい!
さらっと回ったつもりでしたが、二時間経っていました~
一部をご紹介します。

20160516_20_benten.jpg

弁天堂
蓮の茂る小さな池に浮かんでいます。
この橋を渡るのは少し緊張しました~。

20160518_18_ushitaki.jpg

牛滝堂
どうやら、大威徳明王さんが祀られているらしいです。
牛に乗ったかっこいい明王さんです。
岸和田のほうにも牛滝山ってのがあるみたいで
そこには大威徳寺があるんだって、
この後に行った岸和田との関連で分かって勉強になりました。

20160516_15_ennogyoja.jpg

行者堂
701年(飛鳥時代)にこのお寺を開創した
修験道開祖の役行者(えんのぎょうじゃ)のお堂。
当初は「雲心寺」という名づけられていたそうです。

20160516_16kukai_1miedo.jpg

御影堂
弘法大師空海さんのお堂です。
空海さんは808年(平安時代)にここで北斗七星を勧請し、
815年に如意輪観音を彫り本尊にしました。
ここを高野山を開くための拠点としたそうです。

20160516_16kukai_2shikoku88.jpg

四国八十八か所のお砂踏み場もあります。

20160516_17_kusunoki_tatekake.jpg

立掛塔(たてかけとう)
楠木正成さんが報恩のために三重塔を建設していましたが
一層を経てて戦死してしまったので一階建てです。
これはこれで、ころっとした形になっているので
ちょこんと可愛らしくていいなと思いました。
三重塔の完成模型が霊宝館にありました。

20160516_19_tennou_kyu2.jpg

後村上天皇御旧跡
鎌倉幕府を倒し、歴史を変えた人たちが
ここを拠点にしてたんですね。
今の世の中と遠くでつながっていると思うと
なんだか熱いですね。

20160516_18_reihoukan.jpg

霊宝館
そんなに広くないですが、お宝の威力がすごい感じ。
楠木正成の鎧の胴や、平安時代の大きな仏像がごろごろと。
一人だとかなり怖い雰囲気なのでドキドキしながら見てました。

20160516_22_hana_3.jpg

大ぶりの花が咲いていました。
極楽っぽい光景ですね。

20160516_23_india_5.jpg

霊宝館に続く道には、インド風の石仏がたくさんいました。
やはり密教はインドとの繋がりを強く感じます。

20160516_23_india_3.jpg

緑の中のインド仏はすごく自然で
素敵でした。

正成さんの首塚のあたりも立派で素敵でしたが
写真は一応控えてお参りだけしました。
カッコいい首塚でした。

20160516_23_india_24.jpg

緑に囲まれてとても静かなお寺です。
京都や大阪の中心部からはちょっと遠い気もしますが
何度も通いたくなるお寺です。

お寺の方も、参拝の方も(私のほかにあと二人いました)
気軽に話しかけてくれたりして和みました。
今度は如意輪さんの御開帳の時にも行きたいなぁ。

20160516_24.jpg

御朱印と北斗の塩をゲットして
ちょうどよくバスの時間になったので
河内長野へ向かいました。

大阪観光はまだ続きます。
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