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オリエンタル リズム - Oriental Rhythm -

オリエンタルコンテンポラリーダンス、レッスン、旅行記、アクセサリー制作など、つれづれなるままに・・・

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石見神楽東京公演2019 今年も見てきました⑤

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石見神楽東京公演2019、
今年も一部と二部の間に
舞台裏にお邪魔させていただきましたー!!

お疲れのところ、お邪魔しました!

舞台の仕組みとか、衣装や小道具など見せてもらったり、
お話聞けたりと、とても楽しい時間でした♪

舞台裏では、実行委員の松原さんや
亀山社中の幣頭、小川さんが色々と
丁寧に説明してくれました^_^

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弁慶の陣羽織着せてもらった^_^

重いし硬いから、動きが制限されます。
これ着てあんなに暴れてるの凄いわぁ!

弁慶の長刀も持たせていただきました!
結構重いので、振りまわす大変さが分かりました。
これ近くで振り回されて交わしていく牛若丸も
結構危険な役ですね!

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舞台上の天蓋や紙吹雪や糸、
鬼の棒、弓の飾り、
ぜんぶ石州和紙。

あ、お面や大蛇の蛇胴もですね!

こうやって地元の伝統工芸で成り立つ舞台。
石見神楽と石州和紙!

何度か石見神楽のお話をWSや講演会で伺った時
神楽社中のみなさんが、石州和紙を
とても大事にしていることがすてきだな~って思いました。

地元の工芸、文化を誇れるって素晴らしいことですよね。

私は東京生まれ千葉育ち。
そういうのもって来なかったから
すごくうらやましいし憧れます。


バックヤードも見せていただきました。
小道具や衣装も多くて、順番に着たりしまったりするのも
すご~~~く大変でしょうね~!

そういう訓練も絶対必要なんだろうなぁ。


それにしても、仕掛けや装置が色々あった!
大きな劇場での公演は、公民館や神社などとは
また違った良さがあると思います^_^

地元の神楽もすごく面白くて素晴らしいですが、
劇場公演ならではの演出を観れるのが魅力♪

劇場公演見たことない方は、
ぜひ来年はご一緒しましょ^_^

最後に、今年はちょっと金欠でしたので
公演のお買い物は控えめに。。。😿

欲しかった大蛇君に匹だけGET!!

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今年はオレンジ君と紺君ですよ。
かわいい。。💛

石見神楽 大蛇

毎年ちょっとずつ増えております。
玄関でにらみを利かせております。

あと三頭揃いますように。


そうそう、
石見神楽の記事も多くなってきたので、
以前の記事も、こちらにまとめようと思います~♪

石見神楽これからも大好き。
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| 石見神楽 | 01:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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石見神楽東京公演2019 今年も見てきました④

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だんだん長々と言いたいことが止まらなくなってしまい、
とうとう4回目。
石見神楽大好きすぎて情熱が止まりません。

個人的には、去年より今年の方がよかったわぁ!
昼の部も夜の部も、最高でした!
今年これなかった方がたくさんいたので残念。
来年はみんなに見てもらいたいなぁ。

さてさて、東京公演2019のレビューも
やっと4回目で終わりそうです。
残るは夜の部の2演目。

④黒塚
安達ケ原の悪狐を退治するお話。

最初は法印さん&剛力さん(どちらも山伏のような感じ)の漫才。
時間の関係で聞けなくて残念。
こういう演目も長々と楽しんでみたいなぁ~!

悪狐と法力で戦う二人。
部下の剛力さんの後ろから、上司的な法印の川上さんが
ちょいちょい押してるのが面白い。

戦っているのにコミカルな演技で、ちょっと笑えます。
とはいえ、狐の念力で飛ばされたり回されたりする
剛力役の宇野さんのアクション俳優ばりのアクロバットがすごい!
(頼政で出て来た猿のアクロバットなやられ方してたのも
きっと宇野さんですね!?)

そのあと狐さんに、投げ飛ばされたり振り回されたりしてましたけど
受け身とったりする身体能力がないと出来ない役ですね!

狐役の大畑さんの演技もすごかった~!
客席を駆け抜けたり、あのでっかい面であれだけ動き回って
暴れまくっていました。体力半端ないなぁ~。
でっかい悪役がはまってらっしゃる!

だいぶ荒ぶってるのだけど、舞がすごくキマるのです♪
動きの最後の一押し!みたいなところがギュッとしてる
そんな感じ~。
体幹の使い方(アイソレーション)がダンサーっぽくもある!?
ブレイクダンスとか他のダンス踊っても上手なんだろうな~!
あと、魅せ方もすごく凝っていて、面白いし、
パフォーマー的なサービス精神がものすごく高いので尊敬!

舞がとてもカッコいいので、つい目がってしまう役者さんです。
来年は一緒に写真撮ってもらえたらいいな~♪

最後に狐を退治しにやってきた武者二人と
大狐の戦いも壮絶で素晴らしかった~。

太鼓やお囃子と舞のテンションがのぼっていくのが
最高に気持ちが良い~!!!!!
太鼓と掛け声で、下からどどどど~っと湧かせていく技。
軍楽隊の効果ってあるんだろうな~って
こういうところで実感しますね。

いや~感動。これも感動でした。

⑤大蛇
昼の部に続き、夜の部でも見れました!
二回見ても全部見切れないくらい、
舞台上の見どころが多すぎます。

石見神楽

八体出てくる大蛇だけでも、みんなそれぞれ演技しているので
一公演につき一体ずつを観察したいくらいです。

ここまで色んな演舞をして
体力も使い果たしてるだろう最後に演じる大蛇。

そう思うと、泣けます。

ぜったい昼の部よりキツかろう。
乳酸も出まくりでしょう。
そのあとはもう気合だ!

みなさん大蛇まとってるけど、
大蛇はひたすら可愛いけど、
その奥の魂の演舞!すごかったなあ~。

石見神楽

太鼓も全力!
歌と掛け声も全力!!
お囃子も最高!!!!!

素晴らしい現場に立ち会えた喜び。
毎度感じているのだけど
やっぱり今年も見に行けてよかったなぁ!
つくづく思いました。

亀山社中の皆さん、今年も東京に来てくれて
本当に本当にありがとうございます!!
地元での活躍も応援しています!!

松原さんをはじめ、実行委員のみなさんにも
本当に感謝しております。
毎年こんな素晴らしい時間を過ごせて幸せです。
大きな舞台の開催は大変でしょうが、
どうか来年もおねがいします~~~~。

来年も絶対見に行きます!!!
楽しみにしています★

石見神楽大好き!
石見大好き!!
来世は石見に生まれたい。


結局また長くなっちゃいましたが、
ほんとうはもっと言いたいこともたくさんあるし
感動もたくさんありますけど、
見てもらうのが一番でしょうね!

この辺でレビューは終わっておきます。

石見神楽を見たことがない方も
ぜひ一度見てくださいね。
(きっと楽しいと思います)

さて、これで終わり、

と言いたいところですが、
今年も舞台裏を見せていただいたので
次はそのこともちょっとだけ書こうかな。
(もう長くならないようにします~)

ということで⑤に続く。

| 石見神楽 | 00:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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石見神楽東京公演2019 今年も見てきました③

石見神楽 大蛇

今年も昼の部、夜の部ともに楽しんできました♪
どっちもすご~~~~~~く!!良かったぁ✨

午後の部(第二部)振り返ってみます♪
(昼の部レビューが長くなっちゃっいましたね💦)

①儀式舞(真榊)
幣頭の小川さんの安定の舞。
シンプルな衣装と舞なので、全身の動きがよくわかります。
真剣に動きを見てしまいますね!

また、足の動きを見ていたのですが、
ゆっくり足を出して体重を乗せる時は、
足の裏の外側の縁を伝って踵からつま先の方に乗っているのかな~

廻る時の足の裏の使い方とか
腰の落とし方とか

私も踊りをやっている者のはしくれで
足の観察は趣味のようになっています。
ずっと見ていたいです。

儀式舞は、他の演目に比べると
ずいぶんとシンプルに見えますが
動きは貴族(?)より武士っぽい感じがします。

いわゆる、神社で神職さん巫女さんが舞う神楽とか
雅楽で舞う舞楽(もとは武士が踊ってのだろうけど)より
戦う人、動く人の舞!っていう印象。
たぶん音楽とかテンポのせいでもあるんでしょうけど。

それがまたカッコいいんだろうな。
戦ってる人の精神と身体で踊る儀式舞。
そんな感じでしょうか✨すてきだな。


②塵輪
天皇と武者が、異国から来た鬼2人を退治するお話。
武者の舞、鬼の舞、4人での戦いの舞
カッコいい舞が続くので、見ごたえのある演目です!

武者二人がひたすらイケイケでカッコいいし、
鬼二人はひたすら豪快で荒ぶってかっこいい!
正義のヒーローと大悪魔のデフォルメ!です。
なので、どこまで振り切ってそれぞれの役を演じ切るか、
亀山社中の皆さんの演舞見るとそこの重要さがわかります。

今年は白鬼さんの登場シーンがカッコよかったですね!
後ろの幕をくるくる回しながら舞うと
幕の表の黒と裏の青、鬼の黒金の衣装が
渦みたいに絡み合ってすごく綺麗~✨

揺れる布でポールダンスみたいにくるくる回って
とてもとても綺麗に見せて(荒くれて)いたのだけど
あれも簡単にはできない動きだろうなぁ。

鬼役カッコいい人ってすごいよなぁ~!!!

白鬼演じていた大畑さんは、
弁慶(今年は違う方でしたが)や鬼の大柄の荒くれ者役が素敵!
お面をかぶっていると、どなたが演じているかは
なかなか把握しきれていないことがあるのですが
鬼面かぶって舞うことが出来るのって、めちゃくちゃすごいことですね。

狭い視界で暴れることの難しさ、、、
面をかぶったことがある方はわかりますよね。
見えないと、バランス感覚も失われますし。
あとは、呼吸困難になるので体力的にもきつい!!

そして鵺の役や塵輪みたいに、人数も多い戦い舞だと
他の演者と動きやタイミングも合わせないといけません。
面かぶってあれらを演じること、
長年の修行がないとできませんよね、きっと!

③八十神
大国主と兄の八十神たちが、八上姫をめぐって戦うお話です。
前半は、ゆがんだ顔の八十神の兄と弟二人が
おしゃべりをして笑わせてくれます。
石見の方言がとってもいい♪かっこいいなぁ。
「〇〇け~ね」「〇〇かいの」憧れすぎて真似したくなります。

ほっとかれると2時間くらいしゃべるらしいです~( ´艸`)
東京公演では時間の制限もあって短めなので
もっとずっと聞いていたいですね!石見に行かないと♪

石見神楽、カッコいい、美しいだけじゃなく
「面白い!楽しい!笑い!」もあるのが素敵だ!
演者さんも、会場を巻き込んでいく話芸も巧みで
ほんとうに芸の幅が広くてすごいなぁ~✨

コミカルな前半とがらっと空気が変わり
後半はピリッと激しい剣舞。

さっきまでお笑い芸人だった兄神、弟神が
急に勇ましくカッコいい剣舞をみせてくれます。
おんなじ人が演じてるのがすごい。

大国主の大下さんもかっこよく登場!
昼の部でのウズメの素晴らしい女舞、コミカルな役、怨念の鬼女、
全部素晴らしいのだけど、武者役もほんとうにカッコいい!
キレッキレの戦いの舞の研ぎ澄まされている感じ!!
なんでも演じられて、細かいところまで
洗練されている大下さんからも、目が離せません♪

兄神と大国主の対峙シーン、絵になりました!!

剣の戦いは、殺陣の要素も多くて緊張感があります。
ぎりぎりのところで剣を通していきながら
激しく華麗に舞う三人の演舞は圧巻でした!
また見たい!

さらっと書くつもりが、
また長々と・・・・
あとに演目なので全部書いちゃおうって思ってたのですが
レッスンに行かねば~!!

ということで、④に続く。

| 石見神楽 | 11:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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石見神楽東京公演2019 今年も見てきました②

石見神楽 2019東京公演 鵺
一回目の公演から、大ファンの鵺様!
毎年このポーズで一緒に記念撮影していただいています✨

石見神楽 2019東京公演(亀山社中)のレビュー
続き行ってみましょう!!

昼の部(第一部)の後半3演目です♪

④岩戸
色んな芸能で見る演目なんですが、
何よりも「神楽」の本質を再現していたような気がしました!!

おじいさん神二人の息がぴったりな重心の低い舞、
タヂカラオのエネルギッシュでダイナミックな舞、
ウズメの美しい所作と狂気じみた廻る舞、
どんどん興奮していくお囃子、

一緒に興奮しちゃいました。

タヂカラオが岩戸をこじ開けようとしたけど
開かなくて(その演技も力強くてすさまじい)
落ち込んだら、他の神様が励まして
みんなで一緒に踊ってテンションが上がっていく
そのストーリーと共に、
たぶん会場のお客さんみんなも一緒に
舞台上の舞手を応援していたことでしょう!

みんなの祈りが一つになる。
岩戸が開くときの感動!!といったら!

そして、アマテラスの光輝きまくる演出も凝っていて
映像としても美しかったです。

ウズメを演じていた大下さんは
武者もカッコいいし、面白い役もこなしますが
女役もすご~~~~~~く美しいです。
足さばき、体幹や関節の使い方、
男には見えません。絶妙です。
最後に面をとったときに、
周りの人が、「え!?男なの?」って言ってました。
勉強になります!!

いや~、素晴らしい演目でした。
戦い物ではない演目で、これだけ開場全体が
狂気じみるのってすごいですね。

素晴らしい演者の皆さんの素晴らしい「岩戸」また見たい!

ところで、鬼や武者役に次いで
老人役もずっと中腰でキープしているので
過酷な役なんじゃないかと思いました。

⑤恵比寿
恵比寿さんが鯛を釣るときに、餌として
お菓子をばらまく楽しすぎる演目。
恵比寿さんのニコニコした面とコミカルな動きで、
みんな和んで幸せいっぱいな空気になります。

去年はとっても美しい所作の恵比寿さんが印象的でしたが
今年はなんと!!!
石見神楽が好きすぎて、石見に神楽留学して
そのまま石見に就職したという石井君の恵比寿様。

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小さいころから石見神楽に触れていた人たちの中に飛び込んで
その芸を身に着けていくことって、相当大変なんじゃないかな!?
なんどか舞台でも拝見していますが、ソロ演舞だなんて!
すごいことです!きっとすごく頑張ったんだろうなぁ。

私もやってみたかったけど、できないから
石井君には本当に頑張ってもらいたい!
(そう思っている関東人もたくさんいることでしょう🌟)

こうやって、若者を引き付ける魅力のある石見神楽。
そして、外から入ってきた人でも、頑張っていれば
同じように場が与えらる石見神楽。

石見神楽って、
伝統的な芸能だけど、
とっても柔軟で、
そんな面も今回見ることが出来ました!
やっぱり石見神楽って素晴らしい。

⑥頼政
源頼政と猪早太が、鵺を退治するお話です。
毎年楽しみにしている演目です!!

舞台演出もダイナミックでド派手!!

なんですが、それ以上に
出てくる人が!!お囃子が!!
みんなカッコよすぎてね。
毎年私は死んでしまいそうです。

途中で出てくるお猿の皆さんの
コミカルな演技と身体能力の高さ!!
全身毛むくじゃらと面付けて、
ものすごい跳躍とアクロバットをしているので
面白いだけじゃなく、軽業芸的にも楽しい!!
(いやもう本当に、皆さん身体能力高すぎ)

頼政さんと、その郎党の猪早太さんは
男前二人な上に、舞がカッコいいし!
細かいところまで美しい動き、
ダイナミックで力強い動き、
伊達な演技、
戦いのシーンだけでなく、
左大臣から命や剣を授かるシーンなど
最初から最後までずっと素敵。

石見神楽
頼政役の梅川さん、歌もよい声~♪
歌人でもある頼政は、はまり役ですね!

実力もあって、華もある
スター役者さんたちです。
男だったら、ぜったい憧れるなぁ~!!

そして、大好きな鵺!
登場のシーンの存在感!!
毎度「まってました~!!!!」なひと時です。

口上もかっこよすぎて鵺の登場にピったり!!!!

石見神楽
猪早太役の勝田さん&鵺役の川上さん
尊敬する兄さんたちです。

めちゃくちゃ豪華ででっかい衣装と
逆立った剛毛と
でっかいお面!!
これ付けて、あんなに暴れるの!?ってくらい暴れます。
でもすごく綺麗です。
毛の先まで一体となって舞う姿が美しい。

そもそもでっかい装いなのですけど
それよりもでっかい怪物のような
何かを全身から発せられているようです。

私も普段衣装着て踊ったり
お面付けたりもしますけど
特にお面って、めちゃくちゃ酸欠になるので
あの姿で長時間立っているだけできついんじゃないか!?
と思います。
そんな姿で暴れる鵺役の川上さん。
ほんと尊敬!!

芸を磨いて、積んで、修行してきた賜物なんでしょうね。
役者の皆さん、本当にすごいなぁ。

頼政と早太と鵺の激闘のシーンは必見です。
三人がものすごいスピードと激しさで
廻りながら戦います。会場中が興奮の渦です。
最高にカッコいいです!

武士二人の衣装が回りながら
真っ赤な鎧姿に変わるのも萌えポイントですね。

最後は、舞台中に落ちた紙紐まみれになりながら
三人がめっちゃ戦い舞います。
それがまた何とも言えない凄みがあります。
(足場があんな不安定でよくあんなに動けるなぁ)

あんなに動いた後に、めちゃいい声で歌を詠む頼政さん。
なんと過酷な役でしょう。

みなさん魂削って舞台に立っているような。
素晴らしい演目です。

また長くなってしまいましたね。
つい感動を伝えたい!と思って長くなっちゃいます。
でも、全然うまく言葉にはできず・・

ぜひ、来年もたくさんの人に見てほしいですね!

最近の世の中、グローバリゼーションだとか
海外の文化に触れる機会も多いし
小学校ではヒップホップ踊ったり。

そんな時代だからこそ、
改めてもっと身近な文化の魅力に
気が付くかもしれません。

「日本」としてではなく
日本列島にあるいろんな地域の「お国柄」
地域に目を向けていくと
この世界も人も自然も歴史も違った見方ができるかも。

さて、次は午後の部のレビューしたいと思います★
ここまで読んでくださってありがとうございます!




| 石見神楽 | 17:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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石見神楽東京公演2019 今年も見てきました①

石見神楽東京公演2019

一年を通して一番の楽しみだぁ!って
思っているといっても過言ではない

【石見神楽東京公演 2019】

亀山社中の皆さんが島根県石見から来てくれるのです★
今年も昼の部、夜の部ともに見てまいりました!!!

もう本当にね、、、、最高✨😊✨
素晴らしい芸能です。

第一回目の池袋公演で初めて見てから
私はすっかり石見神楽の虜なんです。
なんと、毎回2回公演コンプリート観覧してます👍

一番好きな芸能です。
ほんと(≧∇≦)♪

その魅力は語りつくせませんが、
せっかく見て来たので今年の公演の
レビューしていこうと思います★

毎度新しい演目も加わりつつ、
恒例で演じられる演目もあります。
同じ演目も、毎年進化していたり、
代変わりしていたり、
何年も見続けていると
そういうところにもグッとくるものです。

さて今回は、【第一部(昼の部)】の演目の前半
振り返って見たいと思います♪

①儀式舞(帯舞)
最初に演じられる儀式舞にも色々あって、
いつも違った演目が見られて面白い。
今回は二人の舞手がそれぞれ赤と白の
細長いさらっとした帯をもって舞うものでした。

ストーリーや戦いなどではないので、
純粋に舞や形式の美しさを見ることが出来ます。
しっかりと整った型を繰り返したり変化させていく中で
その場が静まって整っていくような魔術のようにも感じます。

私はいつも舞手の足を見てしまうのですが
儀式舞は装束もシンプルなので、
足の動きが良く見えてすごく楽しいです。
廻る時の足の使い方、とても綺麗でずっと見ていられますね。

②五条橋
牛若丸と弁慶の一騎打ちのお話。
毎年見ていますが、以前は少年だった牛若丸君が、
年々お兄さんになって、剣舞がカッコよくなっているのを
見守っていくのが楽しみの一つですね。

桜吹雪の中で
軽やかに飛んで舞う牛若丸と
大男の弁慶の力強い舞
幻想的で絵になる~~♪美しいです。

この後の二人の厚い主従の関係と
歴史の流れを考えるとなんとも感動的なワンシーンを
最高の演舞で楽しめる素晴らしい演目です。

③大蛇(おろち)
大人気演目です。
今年も大蛇フォーメーション凝ってました!!

大蛇が8体出てくるだけでも圧巻なのですが、
亀山社中のすごいところは、
まるで大蛇が生きているかのように演じたり
歌舞伎役者のようにみんなで見得を切ったり、
フォーメーションやダイナミックな動きだけでなく
人と同じように演技の細部まで追求されていること!

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以前、大蛇の頭をかぶったり
蛇胴をつけさせていただいたことがあるのですが
付けているだけで大変!!
一巻きでさえできない!
それをあんなに色んな形に操って、
しかも生きてるみたいに演技するなんて!!!!!!

いやもう、本当にすごいことです。

スサノオさん、姫、おじいさん、おばあさんも
同じように、大蛇と絡むときは
蛇胴を動かしたりして、大蛇が生きているように見せる。

舞台中で色んな事が起こっているので
一部、二部二回見ても見切れません!

そしてもう一つすごかったのは、
お囃子!!!!!
暴れ太鼓!?歌も掛け声も、
これぞ「鼓舞!!!!」というもので
全身全霊での演奏でこれもまた感動!!!

これで大きな会場みんなが興奮するんですよね。

大蛇の派手さに目を奪われがちですが
演じ手、囃子手の皆さんの心技体の結集がここにある!
というところに目を向けると、より楽しめる演目です。

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舞も太鼓もなんでもできる大下さん。
やっぱり大蛇も生きてます!

さてさて、長くなったのでまずはここまで。
次回、第一部の後半について書きます~★


| 石見神楽 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年もまた石見神楽♪

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春の石見神楽東京公演のDVD★

舞台も全部見たけど、DVDでもまた全部見るのです!!

舞台では気が付かなかったことがいっぱいで、
改めて面白い♪

今年も、興味持ってくれた生徒さんやお友達も
一緒に公演を見に来てくれて、
また石見神楽のファンの仲間が増えて嬉しい限りです。

さてさて、
石見地方の伝統をたっぷりと紹介している
素敵なムービーがあるのです。

ひとまずこちらに張り付けておきますので
是非見てください!!



和紙や衣装の刺繍、神楽面、
子供が自由に舞う姿、
とても素敵なのです。

| 石見神楽 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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石見神楽を楽しむ


石見神楽のワークショップ!
大好きな石見神楽!
今回は舞を少しだけ体験!
難しすぎたけど、
大好きな石見神楽を肌で感じるのは
とても幸せです✨

| 石見神楽 | 01:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっと、、2018年石見神楽東京公演のレビュー!

大蛇

なんやかんやでやっとレビュー。
今年もよかったですね~!
演目ごとに感想をひとこと。

【昼の部】

◆儀式舞 四剣
初めて見る演目でした。
必ず最初に儀式舞があるのですが、儀式舞もたくさんあるので、
毎回違った儀式舞を見せてくれるのが素敵♪
「四剣」は四人の舞手が剣舞で神を呼ぶ演目で、
武者の戦いの剣舞とは違った神聖な形式を感じる演舞でした。

◆五条橋
牛若丸と弁慶の五条橋での戦いの場面。
牛若丸くんは中学生のころから見ているので
演技も演舞も上達して役者として成長しているのを
見守っております!もう立派な若武者ですね。
かなり激しい剣舞と、大量に降り続ける桜吹雪。
絵柄的にもとっても幻想的で素敵。

◆大蛇
毎年見ていますが、演出がいつも違うので
毎年毎年楽しませていただいています!
今年はものすごく大蛇の動きがキレていて
さらにイキイキとかわいらしく
そしてダイナミックな8体の大蛇に会場が沸きました!
お客さんも巻き込んで、舞台での公演ですが、
地元の雰囲気もちょっと味わえて面白かったです。

◆恵比寿
今年は亀山社中さんが恵比寿も演じました。
(昨年まではゲストの東京社中さんでした)
恵比寿の楽しい舞と、大量にばらまかれたお菓子に
ものすごく会場が沸いていました。
二階席にも届く恵比寿さんのお菓子投げも驚きでした!
そして、そんな盛り上がりで見落としがちですが、
舞手さんの舞、めちゃくちゃ美しかったです。

◆五神
初めての演目!これは地元でもあまり見る機会がないそうです。
じつは、あんまり期待していなかったのですが、
みごとに期待を裏切られました!!!!!これ大好き!
ざっくりいうと、神さまの兄弟喧嘩の大戦争で、
最後にお父さん神さまがうまいこと納めて
五人の兄弟神に1年を均等に分割して納めさせる話です。
(四季に土用がプラスされた経緯)
素敵な口上合戦、
お笑いトーク、
六人での激しい剣舞
全ての要素を詰め込んだような演目でした!!
そして六人が激しく戦う舞の場面!!!!!!
めちゃくちゃカッコいい演目でした。また見たい!

【夜の部】

◆儀式舞 鈴神楽
夜の部は毎年演じられる鈴神楽。
これは一番神楽らしい舞です。
鈴をもって一人舞うのは、他の演目に比べると
一見地味なように思いますが、
小川さんの舞は異世界のような空間を生み出している
そんな雰囲気があるので不思議です。
これはきっと熟練の方が舞う演目なのですね!

◆道返し(ちがえし)
初めて見る演目でした。
タケミカヅチと大魔王の戦いです!!
悪鬼を殺さずに「許す」ことで、
最後に鬼の面を外して「人」の顔になるのが見どころですね。
(東夷としては、従わないやつは「鬼」というのがむむむなのですが)
若手の方の演舞でしたので、
今後もどんどんレベルアップしていく予感です!

◆大蛇
スサノオがヤマタノオロチを倒して、雨の村雲の剣を手に入れるお話。
昼の部に続き夜の部も盛り上がりました!!
毎度、ちょっとしたアクシデントにアドリブで対応する演者の皆さん。
お役さんも違えば場の空気も違いますしね。
それが舞台の面白さです。
昼も夜も演出の大筋は同じですが、どちらも面白くなっていました♪

◆日本武尊
ヤマトタケルの東征の一節「焼津」のお話です。
駿河の蝦夷兄弟がタケルを焼き払おうと野に放火して
タケルが剣で草を刈り火打石で迎え火をつけて難を逃れるお話。
この剣、前の演目「大蛇」の尻尾からでてきた剣で、
スサノオの子孫のタケルがこれを使っているという
神話や歴史を知っていると「お!!」となる演出。
このお話から、雨の村雲の剣は「草なぎの剣」になります。

◆八衢
ににぎが大和を征服(神話では国譲りといいますね)しに来た時に
出迎えた猿田彦が矛をもらってまつられるゆえんになる話。
ちゃんばらではなく、優雅な舞の神楽っぽい神楽でした。
綺麗なウズメの舞は牛若丸を舞ったカイ君。
姫舞もとっても上手で驚きでした!

◆頼政
毎年楽しみにしている演目!!!
源頼政と猪早太VS鵺の超絶演舞!!
とにかく速くて激しくて派手でキレてます。
この演舞のレベルの高さは見た人がみな実感したことでしょう!
舞台全体を使った演出も豪華で、最高にカッコいい演目ですね。
ところで、源頼政って歴史の教科書ではほとんど出てきませんが
実はめちゃくちゃ重要人物なのです。
保元・平治の乱のどちらも勝利側にいましたが
平氏に反旗を翻し、以仁王に進言して源平合戦のきっかけを作った人です。
最後は以仁王とともに平家に打たれますが、
そこから大きく時代が動いていくんですよね。熱いですね。
このお話はまた改めてしたいところですね。

ということで、
余計なお話もしてしまった気がしますが
今年も楽しい石見神楽東京公演でした。
毎年見ていると見方もわかってきますし、
楽しみ方もわかってきますし、
見る側もレベルアップしてるきがします★

来年も6月に北千住での公演が決定していますので
楽しみです♪
石見神楽鑑賞仲間も大募集です。


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2018年石見神楽東京公演のレビュー・・の前に石見神楽と亀山社中のこと

東京公演第一回目から全部見ている石見神楽マニアな私です♪
ファン歴はまだ浅いですが、大好きすぎて結構詳しくなりました♪
今年もばっちり見てきました!楽しかった~♪

(石見神楽を初めて見たときの記事はこちらです)

石見神楽は、島根県の西半分、石見地方の芸能です。
東側は出雲なだけあって、この辺りは神話の国です。
関東に住んでいる私よりも、神話を身近に感じながら育った人たち
ならではの芸能なのです。

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(石見神楽応援団 首都圏さんから拝借)

演じられるお話は、古事記の神話や
地元の神様、歴史の人物の物語などです。

いちばん有名な演目は「大蛇」(おろち)ですかねぇ。
高天原から追い出されたスサノオノミコトが
出雲で暴れていたヤマタノオロチを退治するお話です。

本当に大蛇が出てきてダイナミックに暴れまわります!
そして、、、、
なんかすごくかわいいんですよね。
見ているうちに、みんなオロチの虜です。

オロチ石見神楽 

大蛇の胴体は石見地方の伝統的な「石州和紙」でできています。
かなり暴れまわるので、数年でぼろぼろになってしまうのだとか。

そしてまた新しく作ることで、
和紙職人さんの技が継承されていくのでしょうね!
素晴らしい!

ちなみに、役目を終えた邪胴は
紙袋やブックカバーなど、リサイクル大蛇グッズとして
毎年東京公演でも販売されています。
(私はブックカバーを使っています♪)

蛇頭や面もみな和紙です。
鬼の面なども迫力があって素晴らしい芸術作品です。
衣装も豪華絢爛で、演目ごとに様々な衣装を楽しめます。
面や衣装を見るのも楽しみの一つなのです。

たくさんある社中がそれぞれ衣装や面をもっているそうで
同じ話でも演出や衣装に個性があるので
いろんな社中を見てみるのも面白いですね!
(私はまだ5つの社中しかみてませんがいつか!)

さて、今年の東京公演も大人気の亀山社中さん!
島根県石見でたくさん有る社中のなかでも
トップクラスのパフォーマンスを誇るみなさんが
はるばる浜田から来てくれました!

亀山社中の演舞を東京で見られるなんて、
本当に幸せです✨

iwamikagura 石見神楽 小川さん 

現在、亀山社中をまとめている小川徹さん!
穏やかな方ですが、口上や歌、武者の舞の迫力と重み、
やっぱりこの方がいると舞台が締まります。

石見神楽 

中堅のみなさんの舞とお囃子は
まさに武将!!!みたいなかっこよさがあります。
花形で活躍されているのはちょうど同世代の皆さんで
やっぱり30年以上積んできた芸の厚さと
培われた身体能力が爆発しております。

石見神楽 

私的には、
鬼や魔物などの敵役がもっとも重要!
たいてい重い衣装と大きな面をつけたまま
激しく荒々しく動き回ったり、
凄みのある口上を言ったりと
かなりの体力と技術を要する役どころです!

悪役が素晴らしいと、
演目事態がぐっと良くなりますよね!
敵役万歳!!!!
今年も一押しの鵺様は素晴らしい暴れっぷりでした!

石見神楽の素敵なところは、
どんどん若手が育っていることで、
子供ちゃんも多く神楽をやっています。
小さな子が上手に太鼓を鳴らしていたり
長い口上を堂々と言っていたり、
重心の低い舞を踊っていたり、
驚くほどの芸能力を見ることができます。

今年も若手の皆さんの成長を見れまして、
毎年みていると親のような気持になりますね。
そんな成長を見られるのも石見神楽の魅力です。

今年の鑑賞した感想を残しておこうと思って書き始めましたが
長くなっちゃったので、レビューはまた次の記事で!

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Pダンススクール大人の校外学習♪石見神楽を鑑賞する会!

 石見神楽

今年も石見神楽東京公演!!
ばっちり2回見てきました~!
毎年見ていますが、やっぱりいいわぁ~大好きです!

恒例の鵺様との記念撮影です♪
(毎年このポーズ!)

今年も精鋭集団「亀山社中」のみなさんが
島根からはるばる東京(北千住!)に降臨!

新しい演目も、毎年見ている演目も
どれも素晴らしく楽しくかっこよく最高でした。

(演目レビューなど、後日がっつり書きたい!)

石見神楽

今年も、昼の部・夜の部ともに
大勢の仲間が一緒に鑑賞してくれました♪

夜の部はPadmaダンススクールの生徒ちゃんたちも
多く誘いに乗ってくれて楽しい校外学習になりました!
(この後の打ち上げ?も楽しかったですね♪)

生徒ちゃんたちの間では
かっこいい剣舞や口上と男前な容姿の
頼政さんが大人気だったようです✨

私の大好きな石見神楽に興味を持ってくれて
また来年も行きたい!と言ってもらえるのは嬉しい♪

また来年もみんなで鑑賞しましょ!
いつか石見神楽の旅にも行きたいですね~!

大蛇

今年は白い大蛇君が仲間入りしました♪
毎年一人ずつ増えます(笑

いつも楽屋にお邪魔させていただいてますが、
今年は石見神楽マニアな方が何人か一緒で
激熱なマニアな方とお知り合いになれたのも
嬉しく刺激的でした!!!!!

またこれからも楽しくなりそうです♪

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